VOICE
支社からご推薦いただいた感謝の声を紹介します
~アフターフォロー・定期訪問編~
「感謝の声」のご紹介記事をご覧いただき、ありがとうございます。
今年度より、支社から感謝の声の事例の募集を行っております!!(詳細はコチラ)
第3回目の感謝の声のテーマは「アフターフォロー・定期訪問感謝の声」で、21支社から事例の推薦がございました。
多くの事例の中から推薦いただいた、21支社のイチオシの感謝の声のうち、今回全社からメンバーを募集しましたTeamsグループの「感謝の声投票コミュニティ」の中で、最も多くの「いいね!」を獲得した事例をご紹介します!
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私が今でも一番心に残っているお客さまは、入社してすぐに通い始めた企業の総務部長をされていたお客さまです。昼活をして伺うと、いつも「ご苦労さん。疲れたでしょ、ちょっと休んでいけば!」とお声がけいただいたり、ドリンクをごちそうになったりと、私にとって一番のホットステーションでした。お客さまは1年後に定年退職されましたが、25年経った今でも、健康で元気に趣味やボランティアをされています。その間、お手続きや何かお知らせをするたびに、いつも感謝の一言を添えたお手紙をいただきますが、「感謝したいのは私の方です」と心の中でずっと言い続けています。
【東京中央支社/石井 悦子職員】
<お客さま本位推進部より>
出入り企業の責任者である総務部長が温かく迎えてくださったのは、その方のお人柄もありますが、石井さんご自身が礼儀正しくルールを守り、お客さまのためになる活動を地道に一生懸命続けておられたからだと思います。真面目にコツコツ活動を続けていれば、誰かがどこかで必ず見ていてくれる、そんな想いを強くした素晴らしい「感謝の声」をありがとうございました。
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担当から外れていたG扱のお客さまから、支部に受取人変更手続きのお申し出がありました。事務員さんが過去の担当を調べると、私の名前がありました。何年もお会いしていませんでしたが、お電話差し上げると、「荻野さん、まだお仕事してたの?荻野さんがいてくれて良かった~荻野さんに手続きしてもらいたい~」とおっしゃっていただき、嬉しく思いました。「字も良く見えなくて困っていた」とのことでしたので、ご訪問しました。お客さまは私と同じ年の娘さんと、奥さまを亡くされたり、ご自身も片目が不自由になられたりして、とても気弱になられていました。そんなお客さまに寄り添えて、「ありがとう、助かったよ。」と何度もおっしゃっていただき、私たちはこういう方々のためにいなければならないと思いました。
【熊谷支社/荻野 恵子職員 】
<お客さま本位推進部より>
担当が外れて何年もお会いしていなくても、名前を覚えていてくださったのは本当に嬉しいことですね。きっと亡くなられた同い年の娘さんと記憶が重なったのではないでしょうか。お客さまの人生にそっと寄り添い、いざという時に頼りになる、そんな人生の伴走者としての役割を今後も果たされることを祈念しています。対面ならではの温かみのある「感謝の声」をありがとうございました。
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「聞くとすぐ返答が来るし、折返しの電話も早い。複数契約があると、保障内容を忘れることが多いが、毎回丁寧に教えてくれるので安心して任せられます。」とのお言葉をいただきました。「ネット保険の方が安くていいかと思ったが、担当者がいて訪問してくれる方が安心で助かる。」とおっしゃっていたので、定期的に訪問し、新情報は郵送や電話でお伝えしました。なるべく保険用語は使わず、わかりやすい言葉で説明しました。最初は少し冷たい印象だったお客さまが定期訪問を重ねるにつれ、優しく迎えてくれ、「担当がいる方が安心します。」という言葉までかけてくださり、今までの活動が無駄ではなかったのだと嬉しく思い、モチベーションが上がりました。
【三重支社/小川 裕美所長】
<お客さま本位推進部より>
定期訪問を重ねることで、たとえ最初は冷たくされても、徐々にお客さまとの距離感が縮まり、良い人間関係をつくることができます。そしてお客さまからご質問やご要望をいただいた時がチャンスです。「誠実・迅速・正確」に対応することで信頼関係がより一層強固なものになります。そんな「理想のライフデザイナー」の姿を体現いただいている「感謝の声」をありがとうございました。
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Livガードの支払手続きをされたお客さまから、「自分のことを心配して、ちょこちょこご連絡くださっていましたよね、ありがとうございます。お世話になりました。」とのお言葉をいただきました。お客さまは、病名の診断を受けたとき、とても落ちこんでおられたので、給付金のお支払いが終わってからも、たまにご連絡し、仕事の話など保険とは関係ないお話をしました。現在お一人暮らしで、病気のことはあまり周りの人にはお話ししていないようでしたが、病気のことを知っている担当者だからこそ、弱音を吐いてくださったこともあったのかなと思いました。お役に立つのは私ではなく、あくまで保険ですが、お客さまに付加価値として担当がいることを感じてもらえるよう、活動していきたいです。
【大阪すみれい事業部/仲谷 麻友奈主任】
<お客さま本位推進部より>
保険という商品を通じて、お客さまのセンシティンブな情報を知る立場にある私たちだからこそ、お客さまの気持ちに寄り添うことができるのですね。病名を告げられた時、お客さまは大変ショックを受けられますが、保険商品で治療に前向きになられたり、お支払い後もアフターフォローを欠かさず行うことで「これからもこの人に担当してもらいたい」と思っていただけたりします。これからもお客さまの気持ちに寄り添った親身な活動をよろしくお願いいたします。
営業職員の皆さま、日々の活動お疲れさまです。そして、活動の中で頂戴した素敵な感謝の声の数々、いつも大変ありがとうございます♪
お客さまからの「感謝の声」を通じて、私たちの仕事の意義を改めて実感することができますね!
ぜひ所属内で、社内報に掲載の事例や自所属で受付けた感謝の声を共有ください。
なお、今回ご推薦いただいた21件の素敵な感謝の声は、こちらで公開しています☆
引き続き、素敵な感謝の声の推薦をお待ちしております!(詳細は以下ご覧ください)
現在、「Vitality(2回目)」の感謝の声を募集中(11/30〆)です♪
☆お知らせ☆
1.「社内報に掲載したい!」という自所属イチオシの感謝の声を募集しています
〆切までにコチラへご報告いただいた事例(所属長推薦が必要です)から、以下に記載の「感謝の声投票コミュニティ」にて厳選の上、社内報にて掲載させていただきます。
2.【Teamsが利用できる方対象】Teamsグループ「感謝の声投票コミュニティ」メンバーを募集しています
2022年度から、社内報に掲載する感謝の声を、全社からの投票で決める運営を開始しています。
その投票コミュニティにご参加いただける方を募集しておりますので、ぜひご参加ください!(Teamsが利用できる方はどなたでも可。投票は「反応ボタン」で気軽に、すぐに可能です)
すでに運営を開始しておりますが、途中からのご参加も可能ですので、コチラに必要事項を入力のうえ、お客さま本位推進室担当者までメールかTeamsでご連絡ください。
詳細はコチラ(全社通知:【要確認】2022年度「感謝の声」運営に関しご連絡の件)をご覧ください。
