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「住友生命いずみホール見学会」が開催されました!
7/6(水)18時より「住友生命いずみホール見学会」が開催され、大阪本社職員を中心に62名の方が参加されました!(鹿児島支社から参加された方も!)
住友生命いずみホールは1990年に住友生命の社会貢献活動の一環として設立され、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地「ウィーン学友協会大ホール」をコンセプトにしたパイプオルガンを兼ね備えた日本有数のクラシック音楽専用ホールです。
ホールのシンボルであるパイプオルガンの他にも、貴重なフォルテピアノやチェンバロも所有しており、特にフォルテピアノはウィーンのお城に現存していたベートーヴェンの時代の楽器です。
見学会ではパイプオルガン演奏をお楽しみいただいた後、フォルテピアノやチェンバロを保管しているピアノ庫、普段はご覧いただけないアーティストラウンジや控室、そしてホールのシンボルのパイプオルガンを間近でご覧いただき皆さんに楽しんでいただきました。
参加された皆さまの声
~パイプオルガンの素晴らしさを実感できました。会社帰りにとても有意義な楽しい時間を過ごすことができ、貴重な体験になりました。パイプオルガンのコンサートを是非聴いてみたいと思いました~
~楽器は見るだけかと思いましたが、触れられるなんて本当に幸運でした。パイプオルガンの演奏も素晴らしかったです~
~いずみホールは雰囲気も含めてとても良いホールだと思います。ここで音楽を聴く素晴らしさ、当社ゆかりのホールであることを知らない職員の方々にもっと知ってほしいです~
皆さんも日ごろの喧騒から離れて、クラシック音楽を体感されてみてはいかがでしょうか。
住友生命いずみホールでウェルビーイングな日常を。
◆ホール所蔵楽器の詳細はこちらをご覧ください。http://www.izumihall.jp/hall/gakki.html
