スミセイと人
ウェルビーイングびと ~ 動きだそう!輝く自分へ ~ Vol.3
社内報担当です! よりよく生きる職員=“ウェルビーイングびと”についてご紹介する連載企画第3回目です。 今回は近隣のコワーキングスペースの活用や地域イベントの参加を通じて人の輪を広げ 日々の活動に励んでいる、新居浜支社西条なごみ支部の鍋井 梨沙さんです!
社内報担当です! よりよく生きる職員=“ウェルビーイングびと”についてご紹介する連載企画第3回目です。 今回は近隣のコワーキングスペースの活用や地域イベントの参加を通じて人の輪を広げ 日々の活動に励んでいる、新居浜支社西条なごみ支部の鍋井 梨沙さんです!
Q:参加のきっかけや思いを教えてください。
A:活動先を開拓する中で、上司からまちづくり団体を応援する財団の設立に向けた活動があるとの情報を聞き、それまで知らなかった「コミュニティ財団」という組織に興味が湧いたのがきっかけです!もともとは前職が全国転勤で、西条市に移ってきたタイミングで当社の採用の声掛けを受けて入社したんですが、この街の住みやすさを実感し、移住してしっかりとこの地に定着していきたい!この街のために活動したい!という思いもあって、財団の準備委員会の活動拠点となっているコワーキングスペースへお話を聞きに行き、今の活動に 至ります。
Q:参加している中で意識していること、心掛けていることはありますか?
A:コワーキングスペースではそれぞれ多様な得意分野をもつ人が交流することで新たなアイデアや事業が生まれることもあるそうです。 利用者の方が主催されるイベントには積極的に参加したり、私の得意なことを生かして貢献できたらと「私こんなことできます!」とお知らせするようにしています。
Q:参加したことで自身の中でどのような変化や効果があったか教えてください。
A:まちづくりに力をいれている方々に囲まれているので、普段活動している西条のまちのことをもっと知ることができました。休日には地域のイベントにも参加して、知り合いの方が増えてまちの中を歩くのが楽しくなり活動の幅が広がりました。今では、まちづくりイベントの実行委員会にも参加させていただくことになって毎日が充実しています!
Q:今後の目標を教えてください。
A:コワーキングスペースから「人の輪」を広げていくことで、この街の魅力を再発見し、仕事のみならず日々を充実させることができています。今後は当社の魅力をもっともっと伝えていき、“一緒に働いてくれる仲間”を増やしていくことが目標です!頑張ります!
鍋井さん、ありがとうございました! 自身の活動の幅を広げ、地域貢献しながら活動されている姿はまさに“ウェルビーイングびと”です! 皆さんもぜひ、自分自身そして関わる人びともよりよく生きていくために、地域に根差した 取り組みにも目を向けていきましょう! 次回もこうした“ウェルビーイングびと”な当社職員を紹介しますのでお楽しみに!
~ “ウェルビーイングびと”を募集中! ~
あなたの周りに以下のような人はいませんか??(ご自身でも構いません!)
・自己研鑽に励んでいる人
・ボランティア、地域活動に積極的に参加している人
・日々、イキイキと過ごしている人
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※掲載については別途ご相談させていただきます。
