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入社式・入社時研修が行われました! ~新入職員の声(総合C職員編)~
4/1(火)、2025年度入社式が行われました。
本日は、入社式・入社時研修の様子と、新入職員のこれからの意気込みについてご紹介します!🌸
総合キャリア職員142名、ビジネスキャリア職員99名、総合営業職員163名、あわせて404名のみなさんが入社されました。
(社長からのメッセージはこちら)
■入社時研修
今年度の入社時研修は、総合キャリア職は幕張の研修所にて9日間の集合研修、ビジネスキャリア職は東京・大阪本社に
分かれて4日間の入社時研修が実施されました。
それぞれの写真は以下のとおりです!皆さん一生懸命研修を受けられていました。
(総合営業職の皆さんの入社時研修の写真は、別の機会にお伝えします!)
続いて、新入職員インタビューの第一弾として、総合キャリア職の方の声を紹介します!
読者の皆さんも、当社に入社したあの日のことを思い出しながら、読んでみてください😆
■総合C職員へのインタビュー
〇山田 恵実利さん(配属先:山口支社)
Q:9日間終えてみて、どうですか?
A:研修前は、具体的に支社でどんな仕事するのか全く想像がつかなかったのですが…動画を視聴したり、先輩方からメッセージなどをもらったりする中でイメージをつかむことができました!
Q:同期と接して、何を感じましたか?
A:私は大学で「人の幸せ」について考える機会が多い学科だったのですが、研修中に出会った同期の中にも、福祉や金融などジャンルは違えど「幸せとは」について考えてきた人が多いという大きな共通点を発見しました。(well-beingってやつですかね!)これから全国各地に赴任して距離は遠くなりますが、今後同期全員の学びが結集したときに、ものすごい力になりそうだなあとワクワクしました。
Q:支社でどんなことを学びたいですか?
A:現場でしか見れないことをしっかり学びたいです。「なんでこうなってるんだろう」を常に考え、目的を見失わないように、職場のみなさんとも密に関わりながら成長していきたいです!
〇鈴木 一正さん(配属先:長岡支社)
Q:研修では、何を感じましたか?
A:研修では社会人としてのマナーや行動規範などを学んで、自分の行動が会社としてのイメージになるということを感じ、社会人としての自覚が芽生えました。
Q:同期と接して、何を感じましたか?
A:9日間という短い時間でしたが、かけがえのない仲間になることは間違いないです。それぞれ最初の所属で成長して、お互い成長した姿で会える日を楽しみに、今後もよきライバルであり仲間であり続けたいです!
Q:支社ではどんなふうに活躍したいですか?
A:共感力や傾聴力というところを大切にしながらコミュニケーションを図っていきたいです。きっと支社では分からないことだらけですが、失敗を恐れず、トライアンドエラーを繰り返して成長していきたいです!また、Vitalityや保険の知識をつけるだけでなく、支社でしか学べない経験を積みたいです。
〇平良 倫太郎さん(配属先:主計部 収益情報室)
Q:9日間終えてみて、どうですか?
A:正直、研修前は新しいメンバーや社会人生活に不安も多くありました。しかし研修中に教わった「分からないことを解消するには経験するしかない」「向き不向きより前向き」という言葉に出会えたことで、「ミスしたらどうしよう」ではなく、ポジティブな思考に変えることができました!
Q:同期と接して、何を感じましたか?
A:率直に、これまでの背景が全く異なるメンバーたちが集まっていることを改めて感じました。同じチームになったメンバーだけでも、出身は北海道から沖縄まで(平良さんは沖縄出身)いて!これまでの経歴も全く異なるからこそ、意見交換してもそれぞれに新しい観点があり、とても刺激を受けました。
Q:これからは所属でどんな人になっていきたいですか?
A: 研修でも教わりましたが、PDCAだけでなく、G「ゴール・目的」をもって仕事に取り組んでいきたいです。私の所属はアクチュアリー部門ですが、常に目的を意識することが、巡り巡って仕事の本質に繋がると思っています!
インタビューにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!✨
今後、ビジネスキャリア職員、ならびに総合営業職員の入社時研修の模様も追ってお伝えする予定です!
ぜひお楽しみに!
