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スミセイフラットークを実施しました! ~ お互いの“今”を知り、“未来”を思い描いて ~
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皆さん、こんにちは!社内報担当改めスミセイフラットーク運営担当の松井です!本日は同じく 運営担当の中村さんと、先日開催した、スミセイフラットークについてお伝えしたいと思います。 中村さん、よろしくお願いします~!
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こんにちは!ブランドコミュニケーション部の中村です。よろしくお願いします!
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10/5(水)~10/14(金)にかけて実施したこのスミセイフラットークは、ブランド・ライブ2022に あった「フラットーク」に対する反響が多かったことからスタートしたわけですが、当時たくさんの声をいただいていましたね。
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そうですね、『相互理解できる機会が欲しい』『本社で働いている人と話す機会が実際にあると 嬉しい』といった声をいただいていました。ブランド・ライブで最も声をいただいたコンテンツの1つでしたね。
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それを形にしたわけなんですが、企画していく中では不安もありました。特に、どのくらいの方々に参加していただけるか、集まりすぎても、少なすぎても…どんな感じになるのか。
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確かに、今回のフラットークは公募(挙手)制だったのでどのくらい参加いただけるか 不安でしたね…。ただ、結果としては所属・職種・年代も様々な80名を超える職員の皆さんにご参加いただきました。感想を見ると好評だったみたいで一安心しました。
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ちなみに今回は私たちでファシリテーター(司会進行役)を務めましたが、松井さんは どうでしたか?正直、私は「すごく緊張した」というのが感想ですが(笑)
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フラットに申し上げますと、本番直前まで不安でいっぱいでした(笑) 僕自身、普段から人に 話をふったりすることが得意なほうではないので。でも参加者の皆さんに助けられたというか、 スミセイをより良くしていきたいという強い思いや、この場を楽しみたいという思いが伝わってきて、どこか僕も負けてられないなと(笑)担当者としてすごく感じるところがありました。
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普段、所属を越えて話をする機会がほとんどないからこそ、新たな気づきがあったり、働く場所は違っても同じように悩んだり、頑張っている人がいるんだというお互いの理解や共感につながったりと、様々な面でフラットークのような対話の場も必要なんだろうなって感じましたね!
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そうですね!
おっ、ここで参加者からの感想が届いているようなのでご紹介させていただきますね。
岡山支社の拠点事務担当者のAさんからです。
『フラットークへ参加させていただきありがとうございました!ブランド・ライブでのフラットークを視聴して、 とても楽しそうに、そしてフラットに話をされているのを拝見し、普段顔が見えない本社の人と話をしてみたいな、と思いエントリーしました。実際に参加して、支部も本社の皆さんも仕事をする上での根底に「お客さまや一緒に 働く仲間のため」という思いがあることが分かり、立場は違うけれど、同じ会社の仲間としてそれぞれの持ち場で しっかりと職務を果たすことが大切なんだ、と改めて感じることができました。参加後はどこかすっきりして、 初心に返った気分で仕事をすることができている気がします。自分や自分の仕事を見つめ直すとてもよいきっかけになったのでしっかりと日々の仕事に生かしていきたいと思います!ありがとうございました!』
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こういった感想いただくと実施して良かったと思いますね!
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そうですね、今回は「業務改善や要望を伝える場」ではなく、「スミセイをより良い会社にするために」というテーマで、参加者同士の理解や共感、さらなる行動につなげていくものとしていたので、こうした感想をいただけると嬉しいですね!
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フラットークに参加いただいた皆さん自身も、そしてファシリテーターの僕らも、大変勇気づけられたのではないかという気がしますね!
続いて、東京本社の総合キャリア職員のBさんからの感想です。
『所属や職種の垣根を越え、当社のこれからについて自由に意見交換できることはこれまでにない機会だったので大変楽しく参加することができました。目線は違えど、当社職員として同じ方向を向いて、日々ひたむきに取り組む方々の本音はとても刺激になりました。こうした本音のフラットークが、各所属内で、または所属を越えてできるのであれば、会社はますます変わっていくのではないかと思いました。普段関わる機会が少ない支社・支部や他所属の方の想いに触れることで、よい会社に出来るようこれから日々尽力したいと思いました!』
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普段黙々と仕事をしているとしんどくなることもあると思いますが、接点のない人と話して、刺激を受けて「また頑張ろう!」と思える機会があるのは大事なことかなって思いますね!
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所属内で話していると、どこか会議のような雰囲気になることもあったかもしれませんが、フラットークでは「初めまして」の人同士が、気軽に話ができていたのでリフレッシュにもなったのかなと思います!
そして今回は、職種の垣根を超えてということで営業職員さんにも参加いただきました。愛知東支社のCさんから感想を頂いています。
『今年のブランド・ライブを拝見して、フラットな雰囲気で本社の方とお話ができるのがすごく良いなと思っていました。私は日頃から保全等でダイレクトコールに大変お世話になっており、本社の方の親切丁寧な対応にとても感謝していたので、その感謝の気持ちを今回伝えることもできればと思い参加させて頂きました。当日は全国様々な立場の方と楽しくフラットにお話することができました。そして皆さんVitalityへの気持ちが強く、離れていても想いは 1つなんだと言うことがわかって嬉しく思い、これからの励みになりました。知らないことを知ることが出来る、そんな機会を頂けた私は本当にラッキーだったと思いました。今後は、Vitalityの楽しみ方も伝えていけたらと思います。Vitality部の登録やオンラインレッスンへの参加など皆さんのお話を参考に自分も含め部下や支部のみんなにおすすめしていこうと。お客さまに提案クロージングの時にも、しっかりお話するように心がけていきます。そしてこれからも前向きにVitalityの販売をしていこうと思いましたし、一緒に働く仲間を増やしていけるよう頑張りたいと思います!』
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話してみないとわからないことってたくさんありますし、それぞれが、ちょっとずつでもお互いのことを理解する、思いやれると良いですよね。つながりや働きがい、職員一人ひとりのウェルビーイングを考える、そんなきっかけにもなるフラットークだったのかなと思います。
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話すことで働く仲間の想いが通じ合える、そしてこれからの励みになったという言葉を見てなんだか素敵だなと思いました。そうした理解、共感から自分たちの未来を、自分たちで描いていくことが必要なんですよね。
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そういう対話の機会を設けて、その先につなげていくことが我々のミッションなのかもしれない ですね。我々も頑張っていきましょう!
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そうですね!頑張りましょう!
スミセイフラットークに
ご参加いただいた皆さま、
この度はありがとうございました!
