ニュース&トピックス 1
日頃の感謝の気持ちを伝えたい<町田支社>
~いいね#WBキャンペーン~
現在実施している「いいね#WBキャンペーン」。本日現在、3167を超えるバッジが贈られています。
今日は全社の中でも積極的にバッジを贈りあっている町田支社※の取組みについて、お話を伺います。
※町田支社所属職員の贈ったバッジ226、贈られたバッジ219
Q.支社での運営推進はどのように進めましたか?
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A.坂巻総務部長
町田支社は支社内、支社・支部間の連携が良く、一体感のある支社ですが、それが日常となり、改めて日ごろの想いなどを伝えることに対して、構えてしまって面と向かって言いにくい…という状況でした。カエル会議でe-NPS向上策について検討をスタートさせていたところ、このキャンペーンの全社通知をみて「是非、これに乗ろう!」ということで更なるコミュニケーションアップの機会になればと取組みをスタートさせました。
Q.みなさんの反応はどうでしたか?
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A.坂巻総務部長
朝礼で「いいね#WBキャンペーンをやろう」と発表したときの周りの反応が薄く少し不安でしたが、斎藤支部長が率先して多くの職員にいいねバッジを送ってくれたことで、みんな構えることなく積極的にいいねバッジを送ってくれ、スムーズにスタートすることができました!斎藤支部長ありがとう。
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A.斎藤支部長
本来業務の中ではなかなか伝えられない、感謝だったりさまざまな心境を表現できるこの仕組み、いいと思います。受け取った方々もポジティブな反応でした。新しい仕組み、特にデジタルで気軽にコミュニケーションをとることは今後も続けていきたいと思います。デジタルいーね☆です。
Q.実際、活用された感想を教えてください!
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A.鈴木さん(拠点事務)
「ありがとう」や感謝の気持ちを贈ったり贈られたりすることはとても素敵なシステムだと思います。いいねバッジを贈っていただいた時自分でも意外なほど嬉しかったです。普段評価されることが少ないBC職ですがどこかで誰かが見ていてくれると感じることによってさらに誠実な仕事をしていきたいと思いました。
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A.永迫さん(総合C職)
やはりいいねバッジをもらうと嬉しいです。贈る側も普段の感謝を直接伝えられなくても、いいねバッジを通じて伝えることができるというのは非常にありがたいです。小さなことかもしれないですが、支社全体に広めていくことで、その小さな積み重ねが支社職員のe-NPSの向上に繋がっていくと改めて感じました。
Q.今後ウェルビーイングに貢献する取組みについて教えてください

A.中川支社長
いいね#WBキャンペーンに、多くの職員が参加してくれました。通知文のとおり、軽過ぎず、堅苦しくない、ちょうどいい温度感なのがよく、簡単なコメントの中に感謝、称賛、尊敬、評価など贈った人の想いがあり、それが贈られた人にも伝わるのだと感じました。町田支社ではこの取組みをキャンペーンで終わらせることなく、「せーの!いいね!プロジェクト」として、4Qも継続実施することとしました。また、HRなびの対象ではない、支部長や営業職員も参加いただけるような取組みも検討していく予定です。そして、この取組みを通じて職員ひとりひとりのウェルビーイングに繋げていきたいと考えています。
これからも日頃お世話になっている方・業務で関わった他所属の方にも
いいねバッジを贈っていきましょう!
