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「第3回法人基盤Vitality研究会」を開催しました!
2月2日(金)に、今回で第3回目となる法人基盤Vitality研究会が開催されました!
今回の目的は、『ウェルビーイングに貢献する「なくてはならない保険会社グループ」の実現に向け、部門を超えたマーケット創出(共創)への取組事例の共有』ということで、全国の支部・支社・基盤戦略室・法人部の方々から創意工夫溢れる取組みや、想いについて共有いただく場となりました。
冒頭、堀江常務がご挨拶をされ、『「新」たなお客さまづくりのためには、これまで以上にリテール・ホール一体となった、行き先と顧客接点の拡大からVitality基盤を創っていけるかがポイント』とメッセージをいただきました。
その後、支部・支社・基盤戦略室・法人部の方々から、具体的な取組みや想いをお話いただきました(テーマ等については以下参照)。いずれの取組みも、創意工夫溢れる素晴らしい内容です。
※本研究会の模様はS-TUBEで配信しておりますので、是非ご視聴をお願いします!
詳細は、全社通知(リンク)で確認ください。以下発表の一部をご紹介します。
― 越谷支社・千葉支社・公法人部 テーマ『市長会年金を活用した行き先づくり・接点づくり』 ―
越谷支社・千葉支社・公法人部からは、市長会年金を切り口にした市立保育園の開拓・市役所への取組みを共有いただきました。
「新」たな行き先づくり、として全国の支社・支部でも取り入れやすい内容となっております!
▼「当社のみ」加入勧奨が出来る市長会年金を切り口に、市立保育園へ「当社ならでは」のアプローチ!!
各所属の取組発表後、藤常務からは『「なくてはならない保険会社グループ」実現に向けて、支社・基盤戦略室・法人部が結束を固め、行き先づくり・Vitality普及に向け共に取組みをすすめていこう』とメッセージをいただきました。
最後に、高田社長からは『本日の研究会では、「for your well-being」に向けて、「当社ならでは」「その所属ならでは」の様々な工夫があり、共創の取組みが進んでいることを実感した。新年度のテーマは、「新」。新しいお客さまとの繋がり・接点づくりに向けて一致結束して取り組んでほしい』と熱いメッセージをいただきました。
今年でVitalityは発売6年目を迎えます。
Vitalityスマートや、今年の上期に全社展開されるVitality福利厚生タイプをはじめ、Vitalityは発売当初からシン化し続けています。
「ウェルビーイング価値提供顧客数2000万名」「Vitality会員数500万名」実現に向け、私たち自身もシン化し続けてまいりましょう!
