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Vitality×7人制サッカー「ソサイチ」で広がるウェルビーイング!~Vitality体験版利用者からの声~

こんにちは!社内報担当です。
当社は只今、絶賛歩活期間で、ウォーキングに熱が入っている方も多いかと思いますが…

今日は、Vitality体験版を利用され、「歩く習慣に変化が現れた!」という社外の方々をレポートします🏃‍️
登場いただくのは、7人制サッカー「ソサイチ」チームのメンバーとそのご家族です!⚽
住友生命が特別協賛した「ソサイチ全国大会」(5/3~5/5)の様子と共に、Vitalityを初体験された皆さんのコメントをお届けします!

「Vitality」×「ソサイチ」?

ソサイチとは、ブラジルで生まれた7人制サッカーのことで、通常コートの4分の1サイズで行われます。社会人でも気軽に取り組めるのが魅力のスポーツです!

(日本ソサイチ連盟より)

なおソサイチを推進する「日本ソサイチ連盟」が運営する公式リーグは、2024シーズンでチーム数は200を超え、競技人口は3,000人を超えるまでに規模を拡大しています。(2023 年には日本代表チームが世界大会に出場!)

実は住友生命は、「日本ソサイチ連盟」に特別協賛しており、ソサイチ全国大会(5/3~5/5)および出場チーム・選手が大会前1か月間にわたり繰り広げる Vitality対抗戦(各チーム上位7名の歩数合計による対抗戦)を実施しました!

ソサイチ全国大会の様子

ソサイチ全国大会出場された、12チームの精鋭選手たち!

住友生命が特別協賛した、ソサイチ全国大会には、12チームの精鋭が集結し、「J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩」で熱い闘いを繰り広げました。
また、全国大会の前哨戦として行った「Vitality対抗戦(各チーム上位7名の歩数合計による対抗戦)」の表彰も会場で実施しました! 

                 <大会結果まとめはこちらから>

Vitality対抗戦 上位チームからのコメント~Vitality体験版を利用して~

ここからは、ソサイチ全国大会の前哨戦、「Vitality対抗戦(歩数を競う対抗戦)」に参加いただいた、ソサイチ選手とご家族の方にインタビューしてみました!
Vitality体験版を初めて利用された選手のみなさんが、私生活とVitalityをどのようにリンクされたのか、注目です!

〇Vitality対抗戦優勝+ソサイチ全国大会優勝 「エルアグア東京 岸正寿(きし まさとし)選手🏃

Q:今回「Vitality対抗戦」の開催を聞いた時、どのように感じましたか?
A:ソサイチを応援してくれる企業様があることに感動し、Vitality概要を聞いてみると非常に面白いのであっという間にファンになりました。日頃の生活でも、1日最低1万歩以上を目標にしていることもあり、自然に始められました。

 

Q:結果1日平均1.7万歩の好実績でしたが、毎日どんな生活パターンで達成されたのですか?
A:平日は最低1万歩以上を目標に、家族にも協力してもらいました。休日は3万歩以上を目標に、チーム練習や自身に必要なトレーニングで鍛えながら常に体を動かしていました。

 

Q:Vitality対抗戦には奥さまも参加いただきましたが、チームとしてどのような取組をいただいたのですか?
A:協賛いただいた住友生命さんのVitality対抗戦と両方優勝することを目標に、チームが一丸となることができました。また妻やチームスタッフが積極的に対抗戦に参加して盛り上げてくれたことが、全員のモチベーションを高めることにつながりました。実は開始直後にVitalityスマートに加入し、早速周りの知人にもVitalityの楽しさを伝えています。“Vitalityなしの生活が考えられない”レベルに達しています!

 

〇岸正寿選手の奥さま 岸妙美(きし たえみ)さま🏃

Q:Vitality対抗戦に参加したきっかけを教えてください!
A:今回の全国大会に向け全チームが競っているVitality対抗戦のことを、夫が毎日楽しそうに話していて、いろいろな特典をもらってくるので、私も興味が湧き参加したくなりました。

 

Q:育児と運動の両立って難しそうですが…(4歳男児と7カ月女児のママ!)
A:たしかに子育てに追われ、運動習慣も全くなかったのですが、対抗戦に参加して以来子供の送迎でも歩くようになり…Vitalityを始めてから歩くのが楽しくなりました。楽しく歩いて特典がもらえれば、みんなが楽しく取組めるプログラムだと感じました。気が滅入ることが多い子育て奮闘中のママ友にも是非勧めていきます!

〇Vitality対抗戦第2位「LAZO YOKOHAMA 中川貴晴(なかがわ たかはる)選手」🏃

Q:Vitality対抗戦大活躍おめでとうございます。チームも個人戦も第2位という素晴らしい実績(1日平均2.7万歩)でしたが、どんな感じで取組んでいただきましたか?
A:パーソナルジムでトレーナーをやっており、普段から体を動かしているので対抗戦への違和感は全くなく、毎日1.5万歩を目標設定しているので、この1か月は2.5万歩を達成して優勝するつもりでいました。

 

Q:チーム内でのVitality対抗戦への取組みなどを教えてください!
A:私のチームは週1回合同練習のため、頻繁に顔を合わせるチームではありませんが、VitalityのおかげでチームLINEが驚くほど活発になり、毎日の歩数実績を報告しあうようなコミュニケーションが生まれました。デスクワークが多い選手もいましたが、夜走る時間を作ったりしながらみんなで頑張りました。

 

Q:Vitality対抗戦の功労者として、改めてVitalityの感想を教えてください!
A:パーソナルジムの会員さんにも最適なプログラムだと思います。やはり1日家の中にいると日光を浴びることもなく体がなまってしまい、精神的にもあまり良い影響がないですが、このプログラムをきっかけに「外に出て、歩く」行動を起こすことで心身ともに健康になれると思います。周りの多くの人に薦めたいです!

 

〇Vitality対抗戦第3位 「AC.HAKATA2020マネージャー兼カメラマンManaさん」🏃

Q:マネージャーがチームをけん引いただく例は珍しいですが、どんな感じで取組んでいただきましたか?
A:もともと運動習慣があるわけではないのですが、学生時代からマネージャー歴が長く、Vitalityの話を聞いた時点でチームのコミュニケーションを活性化できるツールになると思い、Vitalityフレンズ機能を活用しみんなで励ましあいながら頑張りました。

 

Q:かなり歩数が多かったですが(1日平均1万歩)どうやって歩く時間を確保しましたか?
A:バス通勤で、かつ完全事務職なので、通常の生活では歩数が稼げません。なので帰り道はわざわざ遠くのバス停まで歩いてから乗るとか、ヨガの帰りに1.5時間かけて歩いて帰ることもありました。こうしていると毎日の歩数が気になり、LINEでのチームメンバーとのやり取りも含め生活パターンが変わっていきました。

 

Q:このVitalityはどんな人に楽しんでもらえると思いますか?
A:会社の同僚にも合うと思いますが、意外に親や祖父母が歩数を気にしていることがわかりました。歩くのは、だれでも気軽に取組めるし精神的にも健康になれると思います。Vitalityで少しでも多くの人が健康な日常生活を送れるよう応援します!

 

ソサイチ選手のみなさん、インタビューへのご協力ありがとうございました!

実際にVitalityを体験いただいたみなさんが、健康への意識が変化しただけではなく、「取り組むメンバーとの会話やコミュニケーションが増えた」とおっしゃっていたのが印象的でした。

これからも住友生命は、ソサイチ選手とご家族、ファンを巻き込んで「ソサイチコミュニティ」のウェルビーイングに Vitality を通じて貢献していきます。

取り組むことで伝わるVitalityの良さを、スポーツや地域のコミュニティにもっともっと広げていけたら、ウェルビーイングの輪が広がっていきそうですよね!

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