スミセイと人
ウェルビーイングびと ~ 動きだそう!輝く自分へ ~ Vol.2
社内報担当です! ウェルビーイングに取り組む職員=“ウェルビーイングびと”についてご紹介する 連載企画の第2回目です。 今回は2021年度から「ベルリッツ」の英会話教室で英語力向上に努め、 業務にも役立てている、Vitality案内サービス室の梶田 尚美 主任です!
社内報担当です! ウェルビーイングに取り組む職員=“ウェルビーイングびと”についてご紹介する 連載企画の第2回目です。 今回は2021年度から「ベルリッツ」の英会話教室で英語力向上に努め、 業務にも役立てている、Vitality案内サービス室の梶田 尚美 主任です!
Q:英語力を高めようと思ったきっかけを教えてください。
A:担当業務で英語を使うことが必須となったからです! 現在、担当しているVitalityのリワードやアプリの対応で、 ディスカバリー社と英語でやりとりをする機会が多いです。 基本的に、通訳を介して仕事をするのですが、更新される情報の スピードが速く、多くの案件が同時に進行するため、業務効率を 上げるためにも、先方からの回答内容について最低限必要な情報を タイムリーに理解する必要があります。 今はまだまだ道半ばですが、将来的には通訳を介さず自力で業務を 完結できるスキルを身に着けたいと思い、 英語の自己啓発に励むようになりました!
Q:さまざまな英語の勉強手段があるなかで、「ベルリッツ」の 英会話教室を選んだ理由や感想を教えてください。
A:オンラインではなく通学を選んだのは、レスポンスの速さ等、 対人ならではの緊張感を大切にしたかったからです。 ベルリッツは商売っ気が薄く、英語に集中できる 環境が整っているところも気に入っています!(笑)
Q:英語力が高まった結果、業務面でどのような効果があったか 教えてください。
A:ディスカバリー社がある南アフリカとは時差が7時間あるため、即座に対応できないと業務の進捗が2日遅れてしまうこともあります…。 英語力を少しでも上げることで、即座に対応・理解できる案件も増えたのではないでしょうか。 結果、仕事のスピードや効率が以前よりもアップしているのではないかと感じています!
Q:今後の自己啓発費用サポートの活用など、自己啓発に関する予定などを教えてください。
A:2021年度に続き、2022年度もベルリッツ英会話を継続し、英語力の向上に引続き努めています。 私が入社した時とはデジタル化など環境も大きく変化しており、社会や会社から求められるスキルも変わってきている と思います。これからも英語に限らず、ビジネスに役立つスキルを磨くために、自己啓発に努めていきたいです!
梶田さんありがとうございました! 英語力を向上させ、業務効率化に活かされている姿は、まさに“ウェルビーイングびと”ですね! 次回もこうしたウェルビーイングに生きる当社職員を紹介しますのでぜひお楽しみに!
※今回の記事を含め、制度を利用されたウェルビーイングびとについては、 HRなびのバックナンバーにて掲載しています。
一度ポータル画面からHRなびを開いたのち、コチラから参照してください。
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