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~各所属の活動紹介~
今年度もさまざまなヒューマニー活動を展開 していただき、ありがとうございます! 引き続き、積極的な活動の実施を、どうぞよろしく お願いします!
滋賀支社
伊庭内湖ヨシ刈り
地元企業・団体で構成される「ヨシでびわ湖を守るネットワーク」活動の一つに、家族含め10名が参加しました。たくさんの地元の方や企業と交流することができ、地域への貢献や繋がりを強く感じるイベントになりました。今後も滋賀で生活する者として、琵琶湖を守る活動に積極的に関わろうと思います。
釧路支社
新釧路川沿いの美化・清掃
市が施行しているクリーンパートナー制度を利用し、11名が取り組みました。空き缶や容器などのポイ捨てが意外と多く、新釧路川の美しい景観に悪影響を及ぼしていましたが、景観を守ることができたと思います。
岸和田支社
二色の浜マラソン
20名が給水ボランティアを行いました。ゼッケンの作成・提供も行ったのですが、そのゼッケンを地域の多くの方に着用いただくことができ、非常に良い活動になりました。
盛岡支社
陸前高田復興応援ありがとうマラソン
20名が大会運営や清掃ボランティアを行いました。震災から12年、参加ランナーは復興を願い、市街を走り抜けます。背中用のナンバーカードに書かれたランナーの応援メッセージを見て、支社として岩手県のみなさんを元気にすること、復興応援を行っていくことの意義を感じました。
奈良支社
奈良マラソン
6名が、マラソン経路の規制機材設置や交通規制協力、整備・監視、終了後の資材撤去作業を行いました。久しぶりに声援規制が解除され、地域の方々の熱を感じられて良かったです。
沼津支社
支社周辺清掃
20名で支社周辺の美化・清掃に努めました。環境保全の一環ではありますが、職員同士やお客さまとのコミュニケーションの場ともなり、有意義な時間になりました。
熊本支社
チャリティカレンダー・車椅子寄贈
くまもと大好きカレンダーの積立てにより、2台の車いすを寄贈しました。寄贈先の社会福祉協議会からは感謝のお言葉をいただき、発行されている「県社協ニュース」にも掲載いただきました。
秋田支社
ふれあい募金
労働組合と連携して募金を募り、一部を生命保険協会へ、一部を県下の福祉施設へ贈呈しました。今年は支援学校に寄付することができ、感謝の声もいただいて、意義ある活動だと改めて認識しました。 ※12月19日の秋田魁新報に掲載されました。
茨木支社
愛のタオル寄贈活動
職員・お客さまからタオルを収集し、社会福祉協議会経由で特別養護老人ホームに寄贈しました。当活動は21回目を迎え、各社会福祉協議会・職員に広く認知されています。連綿と続く活動の一翼を担え、有意義でした。来年以降も実施していきたいです。
金沢支社
タオル・文房具寄贈
未使用のタオル・文房具を収集し、老人ホームや児童館に寄贈しました。寄贈時、「物品贈呈により子どもたちから多くの喜びの声をきいており、貴社には感謝いたします」とのお言葉をいただきました。収集した物品が確実に届けられ、福祉に役立っているということを直接おうかがいすることができ、良かったです。
札幌支社・北海道育成室・ 北海道基盤戦略室・代理店営業部
タオル収集・寄贈
未使用タオルを収集し、社会福祉協議会に寄贈しました。道内の社会福祉施設や団体で活用いただきます。特別養護老人ホームでは、介護サービス等で活用するとのことで大変喜ばれました。福祉に貢献できる仕組みは大変意義があり、定番の活動として根付きつつあります。
堺支社
本で寄付するプロジェクト
古本を換金し、TSURUMIこどもホスピスに寄付しました。本ではなくお金の寄付は、活用の自由度が高いという特長があります。しかし、夏に実施したフードドライブに比べると参加しにくい面もあり、次年度の課題だと感じました。
新大阪支社
スミセイ・ヒューマニーギフト
不要になった衣料品を回収し、衣料品が不足している海外の国に送りました。昨年は2ケースでしたが今年は3ケースに増え、活動が浸透してきていると感じました。今後も継続したいです。
旭川支社
プルトップ収集・寄贈
支社内でプルトップを収集しました。寄贈先で換金され、車いすを寄付する活動に繋がります。支部の協力もありましたがなかなか量が集まらず、次回以降は回収期間を長めにとる必要があると感じました。
三重支社
使用済み切手収集・寄贈
国際理解、国際協力の振興に寄与する活動を行うユネスコ協会に、使用済み切手を寄贈しました。保険医療事情に恵まれない国に、医師や看護師を派遣する海外協力事業に役立てられるということで、今後も継続していきたいと思います。