健康増進
健康増進イベントに参加・協賛しました!(盛岡支社)
各支社、所属の方々がご参加・協賛されました健康増進イベントにつきましてQ&A形式でご紹介いたします!
今回は 盛岡支社 運営担当の池畑さん、畠山さん、後藤さん、益田さんにお話を伺いました!
盛岡支社ではparkrun、支社主催のゴルフコンペを開催しました。また、地域のウェルビーイング貢献として、お祭りへの協賛・参加も図り、地域に根差した取組みを行いました。
◆盛岡支社:
盛岡中央公園parkrun 第100回開催!(2024.5.18 実施 )
【運営担当 池畑さん 畠山さん】
Q:イベントの概要を簡単にお願いします。
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A: 公園内の5kmのコースにてランニング&ウォーキングを楽しみます。毎週土曜日の朝8時より開催しています。(運営担当 畠山さん)
Q:チームとして参加する際に工夫したことは何ですか?
A:支社・支部のメンバーや、普段からparkrunに参加しているメンバーにより積極的にお声掛けしました。また、岩手日報社にも声をかけさせていただき、今後に繋げられるようにしました。
Q:地域(お客さま他)の反応はいかがでしたか?
A:参加される方は老若男女国籍問わず様々で、毎週参加する方やparkrunのために盛岡に立ち寄られる方もいらっしゃいます。「皆で走ると楽しいです」「コミュニティの場所です」など、嬉しい反応をいただきました。
Q.一番印象に残っていることを教えてください!
A:冬場、積雪があり地面が真っ白の状態から、参加者の皆さまの足跡で通常のランニングコースができあがったこと。parkrunへの参加のため、海外から盛岡に来ていただいたこと。この2つは一生の思い出です。
Q.今後どのように健康増進に取り組んでいきたいですか?
A.地域の方々に更にウェルビーングを届けるため、今まで以上にparkrunへの声掛けや宣伝を取り組んでいき、より多くの方に参加していだきたいです。また、parkrunだけでなく、様々な健康増進イベントにも積極的に参加したいと思います。
Q:運営担当の池畑さんからコメントをお願いいたします!
◆盛岡支社:
支社主催ゴルフコンペを開催!(2024. 5.24 実施 )
【運営担当 後藤さん 池畑さん】
Q:イベントの概要を簡単にお願いします。
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A:お客さまへご参加を募り、各支部および支社スタッフとゴルフをお楽しみいただきます。
(運営担当 池畑さん)
Q.チームとして参加する際に工夫したことを教えてください!
A:参加者を募る際、しつこい!と思われるほど、現在の応募状況を各支部に情報共有しました。また、本社より巨大なVitalityバックパネルをお借りし、受付の背景に設置することで会場に入ってすぐロゴが目に入るよう演出しました。
受付の様子
Q:地域(お客さま他)の反応はいかがでしたか?
A:予想を遥かに超えるご応募をいただき、沢山のお客さまがいらしてくださいました!スムーズに受付に誘導できたこともあり、「また参加したいです!」との反応をいただけました。
Q:参加して健康に対する意識は変わりましたか?
A: ゴルフコンペに参加したことはありませんでしたが、爽やかな汗を流されている皆さまを見て興味が湧きました。ゴルフだけでなく様々な物事にチャレンジし、心身の健康に努めたいです。
Q:開催するにあたり、苦労したことがあれば教えてください!
A:嬉しいことですが、上記の通り予定数を超えるご応募をいただけたため、組み分けが大変でした。また、お客さまの皆さまに喜んでいただけるような商品選定に苦労しました。
Q:運営担当の後藤さんからコメントをお願いいたします!
盛岡支社:
第47回盛岡さんさ踊り参加・協賛!(2024.8.2 実施)
【運営担当 益田さん】
Q:イベントの概要を簡単にお願いします。
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A:盛岡さんさ踊りは1978年に第1回が開催され、今年で47回目を迎えます。
「最大集合人数での和太鼓演奏」としてギネス世界記録に認定されたこともある当祭りは、「世界一の太鼓パレード」・「来て、観て、魅せられ、加わるさんさ」をかかげ、8月1日~4日にかけて開催されました。
盛岡支社は8月2日に参加しました。(運営担当 益田さん)
Q:参加・協賛のきっかけを教えてください!
A:35年間支社として参加してきた歴史があります。
コロナ禍で一度参加が途切れてしまいましたが、昨年4年ぶりに参加することができました。
夏の盛岡では「さんさ」の3文字を目にしない日はありません。
非常に大きな盛り上がりを見せるさんさ踊りに参加し、岩手中に住友生命の情熱とお客さまへの感謝を伝えたいという想いで参加しました。
今年度は支社としても過去最大級の参加人数で、お客さまやそのご家族を含め160名を超える大きな隊列となりました。
Q:支社としてお祭りに参加することでどんな効果がありましたか?
A:岩手の伝統あるお祭りをしっかりと盛り上げることができました。
また、お揃いの浴衣や、Vitalityのイメージカラーである「赤」と合わせた前掛けを着用し参加したため、お客さまの印象にも強く残ったのではないかと思います。
Q:参加するにあたっての苦労話があれば教えてください!
コロナ禍の影響で、参加直前で辞退が決まったことがありました。
そうした過去がありながらも、それを乗り越え再度支社としてひとつになれたことを嬉しく思います。
◆参加者の声
・入社して以来毎年、夏は盛岡さんさまつりに盛岡支社として参加してきました。重要月が終わり7月からのさんさの練習。普段会うことのない営業員さん、この土地に初めて来たスタッフ、支部長達と、さんさのパレードという共通の目的にむけ練習することがとても楽しく今に至ります。参加する私たちは住友生命の看板を背負っているという気持ちになります。営業員さんは、お客様にPR出来る機会です。今年初めて参加した職員の意気込みも高いため、来年までこのモチベーションを持続させ、住友生命としてまた他の職員の皆様とさんさに参加し、楽しみたいです。(拠点事務担当者)
・参加のきっかけは誘っていただけたからです。子ども達がのびのび楽しそうに踊る姿がよかったです!とても良い夏の思い出になりました!また来年も参加したいです!(お客さま)
Q:来年以降の意気込みを教えてください!
支社としての長い伝統をしっかりと受け継いでいければと思います。
より多くの方にご参加いただき、より多くの方に住友生命の魅力と情熱をお伝えしていきたいと考えています。
Q:全国の皆さんにメッセージをお願いします!
盛岡支社の皆さま、ありがとうございました!!
