VOICE
人事部所管職員がいただいた感謝の声をご紹介しますVol.1~本社編~
「感謝の声」のご紹介記事をご覧いただき、ありがとうございます。
今年度より、感謝の声の事例の募集を行っております!!(詳細はコチラ)
第5回目の感謝の声のテーマは「人事部所管の職員(総合キャリア職・ビジネスキャリア職等)がいただいた感謝の声」で、本社・支社合わせて19所属から事例の推薦がございました。
なお、今回のテーマについては、ご推薦いただいた全ての事例を数回にわたり、紹介してまいります。
Vol.1として、本社部門の5所属の事例を紹介いたします。
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「アクティブチャレンジを達成しているのに、ゴールドまであと1250ポイントから一向に加算されない。」というお問合せをいただきました。運動ポイント上限到達の説明に加え、提出済の健診結果画像より、追加でポイント獲得可能な項目をお伝えし、申請いただくよう依頼したところ、「依頼事項まで添えていただきありがとう。これからもVitalityを楽しんでいこうと思います。」とのお声をいただきました。お問合せをきっかけに、プラスαの回答でゴールドステータスに到達され、私もやりがいを感じました。
【Vitality案内サ-ビス室/髙田 芽依職員】
<お客さま本位推進部より>
日々の受電業務、誠にお疲れさまです。お客さまからいただく様々なお問合せに、一つひとつ親身に対応された結果、今回の感謝の声に繋がったものと思われます。髙田さんはじめ、Vitality案内サービス室のみなさんが日々実践いただいている「お客さま本位」の受電対応に改めて感謝申し上げます。営業現場と心は一つ、これからも営業職員の皆さんと共に当社の重要なお客さま接点としての役割を発揮されることを心より祈念しています。
資産運用部門では、ESGやサステナビリティを考慮した資産運用(責任投資)を推進しています。責任投資はSDGs達成に貢献する投融資であり、その一環としてJICA(国際協力機構)が発行するソーシャルボンドにも積極的に投資しています。(※)JICAは、債券発行により調達した資金をもとに、開発途上国でのインフラ開発、教育、気候変動対応などの支援を行っており、当社は責任ある投資家としてJICAの取組みを後押ししています。そのため、先般JICAが当社を訪問された際には、機関投資家としてJICAの公共性の高い事業をファイナンス面から継続してサポートしていることへの感謝の言葉を頂戴するとともに、今後もJICAの活動に対する理解や協力について期待の声も寄せられました。
(※)JICAが発行する「ピースビルディングボンド(平和構築債)」への投資についての詳細はこちら
【ALM証券運用部 資金債券運用室/平田 雄悟副長、武田 英子主任、花塚 葉月職員、松井 蒼職員】
<お客さま本位推進部より>
資産運用部門のみなさまは、将来の保険金・給付金支払いを確実なものとするため、機関投資家として日々投資先の選定に心血を注いでおられることと思います。その投資先は、単に目先の運用成果に捉われず、全世界共通の課題である「SDGs達成への貢献」という大義のもと、JICAを通じて開発途上国を積極的に支援していることを知り、感銘を受けました。当社のパーパス(社会公共の福祉に貢献する)実現のため、立場は異なっても、各々の持ち場で私たちのミッション(果たすべき使命)を立派に果たして行きたいですね。ありがとうございました。
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EXサポートセンターへ、お客さまから給付金についてお問合せのメールがあり、返信したところ、「とても丁寧にメールをくださり、ありがとうございました!!分かりやすく回答してくださったので、自分で担当の営業所に電話をして請求してみます。いつもメールをくださることが頭の片隅にあり、気軽にメールをしてしまいました。お手数をおかけして、ごめんなさい!!でも、とっても嬉しかったです。ありがとうございました。私だけでなく、きっと他の方も安心感と、感謝の気持ちをたくさん感じていると思います。」とお礼のお言葉をいただきました。
【CX企画室/瀨川 可奈主任】
<お客さま本位推進部より>
EXサポートセンターで行っていただいている非対面でのお客さまフォローでも「単純接触効果(ザイオンス効果):接触回数が多いほど親しくなる法則」があることが分かりました。お客さまにとっては、「いつも自分のことを気に掛けてくれている安心感」は何物にも代えられないのではないでしょうか。これからも営業現場と連携して「お客さま本位」のご対応をよろしくお願いいたします。
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特約保険期間満了のお知らせをご覧になったご契約者さまから、昭和61年から長らくご継続いただいた災疾特約の期間満了を迎えるにあたり、80歳以降の医療保障についてご照会がありました。最新の医療保障について電話口でご案内し、特約保険期間満了後の新規契約としてドクターGOを試算させていただきました。前向きにご検討いただけるご様子のため、住所所管支社の担当者からの設計書送付と、新契約に至った場合の手続きの流れについてご案内したところ「内容がよくわかりました。ご親切にありがとうございました。」とのお言葉をいただきました。
【CS戦略室/竹内 茉莉子主任】
<お客さま本位推進部より>
特約保険期間満了のお知らせをご覧になり、不安になってご照会いただいたお客さまの気持ちを真正面から受け止めて、その場で具体的な試算から今後の事務手続きの流れまで一気通貫でご案内いただいたことで、お客さまはさぞ安心されたことでしょう。常に自らをお客さまの立場に置き換えて応対する「お客さま本位」の姿勢を私たちも見習いたいと思います。ありがとうございました。
<お客さま本位推進部より>
代理店扱契約の場合、代理店との関係もあり、営業職員扱とは異なるご苦労がおありだと推察いたします。事実関係を積み上げる中で、各々の立場で正当性を主張されることが多々ありますが、お客さまがご高齢ということもあり、手続き上は何ら問題なくても、結果的にお客さまがご理解されていなかったという事実から、契約取消という高度な判断に至ったのですね。山田さん、木下さんの一貫した「お客さま本位」の取組み姿勢が実を結び、苦情から一転して今回の感謝の声になりました。本当にお疲れさまでした。素晴らしい感謝の声をありがとうございました!
各所属の皆さま、素敵な感謝の声の事例をご推薦いただき、誠にありがとうございました。
お客さまからの「感謝の声」を通じて、私たちの仕事の意義を改めて実感することができますね!
ぜひ所属内で、社内報に掲載の事例や自所属で受付けた感謝の声を共有ください。
なお、今回ご推薦いただいた19件の素敵な感謝の声は、追ってあいナレッジでも公開いたします☆
次回は「人事部所管の職員(総合キャリア職・ビジネスキャリア職等)がいただいた感謝の声」のVol.2として、
支社編①をご紹介いたします♪
なお、過去にご推薦いただいた「感謝の声」の事例や社内報記事の一覧を、コチラに掲載しておりますので、ぜひご覧ください!【掲載場所:あいナレッジ>教材・マニュアル>一般管理>お客さまの声>感謝の声推薦事例・社内報記事一覧】
☆お知らせ☆
1.【Teamsが利用できる方対象】Teamsグループ「感謝の声投票コミュニティ」メンバーを募集しています
2022年度から、社内報に掲載する感謝の声を、全社からの投票で決める運営を開始しています。
その投票コミュニティにご参加いただける方を募集しておりますので、ぜひご参加ください!(Teamsが利用できる方はどなたでも可。投票は「反応ボタン」で気軽に、すぐに可能です)
すでに運営を開始しておりますが、途中からのご参加も可能ですので、コチラに必要事項を入力のうえ、お客さま本位推進室担当者までメールかTeamsでご連絡ください。
詳細はコチラ(全社通知:【要確認】2022年度「感謝の声」運営に関しご連絡の件)をご覧ください。
2.「お客さま本位推進カレンダー」をご活用ください
月ごとに、その時期に合った苦情・感謝の声事例を紹介しております!
毎月の支社・支部の朝礼資料として、ぜひ積極的にご活用くださいますよう、よろしくお願いいたします。
【掲載場所】便利マップ>朝礼用資料>苦情・感謝の声事例
