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ホール部門で頂戴した「感謝の声」 ~(本社)総合法人部・関西総合法人部・都心総合法人部・第3総合法人部~

ホール部門では、様々な企業への企業福祉制度の構築支援やビジネス支援等を行っております。各法人部は担当地域や、担当企業さまの規模等によって分かれており、そこで活躍されている職員がいただいた「感謝の声」や、「感謝の声」に関する取組みをご紹介いたします!

(本社)総合法人部:主に京阪神に本社を置く1000名以上の企業、ならびにそのグループ会社等を所管担当しています

  • とある企業の課長さまから「赤尾さんが担当しているA社と取引を開始したいので、窓口の方を繋いでほしい」とのご依頼を受け、お繋ぎしました。「今まで何社もの金融機関に依頼してもA社に応じていただけなかったマッチングがようやく実現し、今後の繋がりを持つことができました。感謝します」とのお言葉をいただきました。

    【赤尾 英彦上席部長代理】

関西総合法人部:主に京阪神に本社を置く1000名未満の企業、ならびにスタートアップ企業等を所管担当しています

  • ホスピタAの更新で訪問した際に、「今年度初めて請求があった」というお話を伺いました。請求された従業員の方は保険自体未加入であったため、今回会社から給付金がいただけたのは本当にありがたかったようで、退院後に出社された際、社長さまのところに「ホスピタAに加入、給付いただきありがとうございました」とお礼に行っていたとのことでした。部長さまからも「本当にいい企業保険をご紹介いただき、ありがとうございました」と感謝のお言葉をいただきました。

    【谷本 一成上席部長代理】

都心総合法人部:主に東京に本社を置く1000名未満の企業、ならびにプライム市場上場企業の子会社、グループ会社等を所管担当しています

  • 2022年8月の豪雨災害の際、とある企業さまの営業拠点が「災害救助法適用地域」に該当しており、お見舞いのメールをお送りしました。お客さまからは「住友生命の情報収集力と、災害時のお客さまへの迅速な対応に大変驚いております。お気遣いいただきましてありがとうございます」と感謝の声を頂戴しました。

    【坂井 絵里香副長】

TOPICS★都心総合法人部の「感謝の声」全件部内共有の取組み

都心総合法人部は部内を3チームに分けて運営していますが、週1回のチームミーティング内では、直近で頂戴した「感謝の声」を確認しています。
また、部全体では毎月〆切会議を行っており、四半期の末月の会議でも、頂戴した「お客さまの声」の共有、分析を行っています。
【三浦 孝道部長代理】

 

▼「感謝の声」の分析資料の一部です。赤枠箇所のとおり、お客さまに提供した「価値」を4つに分類(「ソリューション価値」「営業パーソン価値」「サービス価値」「商品価値」)しています。

第3総合法人部:一部上場企業を中心としてその関連子会社等も含め企業、従業員さまのウェルビーイング実現のための活動をしています!

  • 経営者さま向けに、メールにて「BOOK Selection」の情報提供をしています。「BOOK Selection」は、ダイジェスト配信サービスSERENDIP(セレンディップ)を提供している(株)情報工場様と提携し、当社のお客さまに月に2冊、書籍のダイジェストを紹介しているサイトです。

    お忙しいながらも読書を欠かさない経営者さまへの日々の情報提供の工夫として、メールにて「BOOK Selection」をお送りし、短時間でも読める有益な情報提供をしています。「10分で読める、いいですね!」「仕事中でも短時間で読めて、実に合理的です」と経営者のお客さまにお喜びいただきました。

    【小野 謙一次長】

TOPICS★第3総合法人部の感謝の声の一工夫 ~法人サービス室(事務担当室)担当者への共有~

  • 渉外スタッフが企業さまを訪問した時に、事務を担っている法人サービス室の担当者への感謝の声を頂戴した際は、必ず本人にお伝えするとともに、「『お客さまの声』管理システム」にて起票しています。

    日頃、直接お客さまとの接することが少ない事務サービス部門の皆さまに、お客さまから頂戴した感謝の声をしっかりとお伝えすることで、より「お客さま本位」のホールセール部門を実現できると考えています!

    【髙畑 祐水次長】

<お客さま本位推進部より>

ホール部門のみなさまのご尽力により、大企業をはじめとした各ご担当の企業さまと当社との間で良好な関係が築けています。(本社)総合法人部 赤尾上席のビジネスマッチング、関西総合法人部 谷本上席のお役に立ったホスピタA給付金、都心総合法人部 坂井副長の災害お見舞いメール、第3総合法人部 小野次長の経営者向け「BOOK Selection」メール等々、どれも当社が果たすべき使命を着実に実践された賜物だと思います。日頃の地道なご努力に心より感謝申し上げます。

そして都心総合法人部では、感謝の声を「お客さまに提供できた価値そのもの」と位置付け、4つの価値(「ソリューション価値」「営業パーソン価値」「サービス価値」「商品価値」)に分類し、分析・共有化を図ることで各ご担当の企業さまへの次のアクションに繋げる工夫がなされています。また第3総合法人部では、各渉外スタッフがいただいた法人サービス室 事務担当者への感謝の声を必ずフィードバックされており、まさに事務部門と一体となった「お客さま本位」の業務態勢に感銘を受けました。これからも各ご担当の企業さまとの良好な関係を維持・発展いただき、リテール部門とのよき架け橋として、重要な役割を存分に発揮されることを祈念しています。今回ご投稿いただき誠にありがとうございました。

 

                  ☆お知らせ☆

1.【Teamsが利用できる方対象】Teamsグループ「感謝の声投票コミュニティ」メンバーを募集しています

2022年度から、社内報に掲載する感謝の声を、全社からの投票で決める運営を開始しています。
その投票コミュニティにご参加いただける方を募集しておりますので、ぜひご参加ください!(Teamsが利用できる方はどなたでも可。投票は「反応ボタン」で気軽に、すぐに可能です)

2023年度から新たにご参加される方は、ご自身でコチラに必要事項をご入力ください。

詳細はコチラ(全社通知:【要確認】2023年度「感謝の声」運営に関しご連絡の件)をご覧ください。

 

2.「お客さま本位推進カレンダー」をご活用ください

月ごとに、その時期に合った苦情・感謝の声事例を紹介しております!
毎月の支社・支部の朝礼資料として、ぜひ積極的にご活用くださいますよう、よろしくお願いいたします。

【掲載場所】便利マップ>朝礼用資料>苦情・感謝の声事例

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