VOICE
感謝の声をご紹介いたします~お客さまのウェルビーイングへの貢献(第2回支社推薦)~
いつも「感謝の声」のご紹介記事をご覧いただき、ありがとうございます。
各テーマに沿って、支社から感謝の声の事例の募集を行っております!!(詳細はコチラ)
第2回の感謝の声のテーマは「お客さまのウェルビーイングへの貢献」で、28支社から事例の推薦がございました。
多くの事例の中から推薦いただいた、28支社のイチオシの感謝の声のうち、Teamsグループの「感謝の声投票コミュニティ」の中で、多くの方に共感いただいた事例(4支社)をご紹介します!
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お客さまから久しぶりに「ちょっと顔を見に行っていいですか」とお電話をいただきました。お会いすると、「今日は娘の命日なんです。やっと5年経ち、なんとか立ち直って娘の話が出来るようになりました。あの時はとてもお世話になったので、ずっとお礼を言いたいと思っていました。本当にありがとう」とのお言葉をいただきました。当時、「誰にも言いたくない。知られたくない」とおっしゃり、本当にショックを受けていらしたので、できるだけ寄り添い、最大限配慮して、手続きをいたしました。「当たり前のことをしただけです」とお答えしましたが、お話ししながら2人で涙して、「あの時、ちゃんと寄り添えていたのかな」と思うと、嬉しい気持ちになりました。
【山口支社/村川 あかね所長】
<お客さま本位推進部より>
最愛のお嬢様を亡くされ、今日までの5年間、お客さまはとても辛く悲しい日々を送って来られたことでしょう。本来あってはならない我が娘の死亡に伴う手続きを行うやるせなさは、想像を絶するものがあります。そんなデリケートでセンシティブな状況の中、村川所長がお客さまの心情面に最大限配慮して手続きを進めたことが、お客さまの胸の奥底に「感謝」という二文字を刻んでいたのですね。これからもお客さまの人生に寄り添う良きパートナーとして役割を果たしていただきたいと思います。ありがとうございました。
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生保・損保ともご加入いただいていたお客さまが亡くなられたとの連絡が支部に入りました。早速ご子息にお電話をし、お悔やみの言葉とともに「今までお世話になりました」とお礼の言葉をお伝えしました。郵送で死亡のお手続きに必要な書類のやりとりをしている際、ご子息から「父の契約について増田さんが丁寧にフォローしてくださり、父のこともよくご存知だったことを、大変嬉しく思いました。ありがとうございました」とのお手紙をありがたくいただきました。お客さまが亡くなられて、とても悲しい気持ちでしたが、ご家族の方から「ありがとうございました」とおっしゃっていただいて、胸がいっぱいになりました。
【千葉支社/増田 美子職員】
<お客さま本位推進部より>
懇意にしていただいていたお客さまが亡くなられ、大変悲しい思いをされたと思いますが、ご子息様からお手紙で感謝のお言葉をいただき、少し救われたのではないでしょうか。きっと増田さんのお客さまに寄り添った日頃の活動が信頼を得て、生保・損保の加入に繋がり、ご家族の記憶にも鮮明に残っていたと思います。これを励みに、これからもお客さまお一人おひとりがより良く生きるウェルビーイングに貢献する職員でいていだきたいと思います。ありがとうございました。
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4年程前に他社から見直しをしてくださったお客さまから、大きな病気が見つかったとご連絡がありました。この度の病気の治療に対するお支払いできる可能性のある特約等を説明させていただいたところ、たいへん安心されて、「もしこれで保険料免除になったら、息子の保険も住友さんにお世話になりたい」とおっしゃってくださいました。私は「この保険をあの時何度もおすすめしたから、今後のご縁につながっていく楽しみがいただけているんだ」と感謝の気持ちでいっぱいになりました。ご連絡があった翌日に、ご契約内容と今後の対応を改めてご説明するために伺い、同じような病気の方で完治されお元気にされている方がたくさんいらっしゃることもお伝えして、前向きなお話をすることを一番に対応しました。お役に立った時のイメージをたくさんの方にお伝えし、目の前にいるお客さまがより安心していただける内容をまずはお伝えすることが大切だと感じました。
【鳥取支社/松本 亜矢所長】
<お客さま本位推進部より>
『まさかのときに必ず役に立つ』この信念でお客さまにお薦めし、他社から切り替えていただいた大切な保険だからこそ、ご病気が見つかった時でも自信を持ってご契約内容をご説明して安心いただけたのですね。私たちの使命は根拠ある提案を行い、まさかのときにこそお客さまに安心を届けること、そんな大切なことを改めて思い起こさせてくれた「感謝の声」でした。ありがとうございました。
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長年お世話になっている企業の社長さまから、ご子息に事業継承をしたいとのお話があり、名義変更の手続きに伺いました。その際、社長さまから、「他生保を含め、色々な方が訪問してくるが、小林さんほど責任感が強く、何事も迅速に対応してくれる人は他にはいない。小林さんのアフターフォローが万全だから、安心して保険のことはお任せして、仕事やプライベートに専念でき、生活が充実している。だから、小林さん以外は全て断っているんだよ」とのお言葉をいただきました。勤続30年、来年3月に70歳で退社予定。こつこつと、ただひたむきに、お客さまのことだけを考えて活動してきた私への最高のプレゼントになりました。私の退職後も当社にご愛顧いただけるよう、確実な引き継ぎを行います。
【山梨支社/小林 緑職員】
<お客さま本位推進部より>
企業の経営者は人を見る確かな眼をお持ちです。小林さんは30年間、来る日も来る日もひたむきにお客さまのもとへ通い続け、立派にその責務を果たされ、今回社長様から最高のお褒めの言葉をいただきました。まさに感無量だと思います。小林さんが自らの後ろ姿で示していただいた仕事に対する真摯な姿勢は、必ずや後輩のみなさんに受け継がれることでしょう。今まで本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
営業職員の皆さま、日々の活動お疲れさまです。そして、活動の中で頂戴した素敵な感謝の声の数々、いつも大変ありがとうございます♪
お客さまからの「感謝の声」を通じて、私たちの仕事の意義を改めて実感することができますね!
ぜひ所属内で、社内報に掲載の事例や自所属で受付けた感謝の声を共有ください。
なお、今回ご推薦いただいた28件の素敵な感謝の声を、コチラで公開しております☆
次回(第3回)のテーマは、「【本社】人事部所管の職員がいただいた感謝の声」です。
ただいま社内報アップに向けて準備中ですので、お楽しみに!!
そして引き続き、素敵な感謝の声の推薦をお待ちしております!(詳細は以下ご覧ください)
ご応募の際は、コチラに必要事項を入力ください。
また、過去にご推薦いただいた「感謝の声」の事例や社内報記事の一覧を、コチラに掲載しておりますので、ぜひご覧ください!【掲載場所:あいナレッジ>教材・マニュアル>一般管理>お客さまの声>感謝の声推薦事例・社内報記事一覧】
☆お知らせ☆
1.【Teamsが利用できる方対象】Teamsグループ「感謝の声投票コミュニティ」メンバーを募集しています
2022年度から、社内報に掲載する感謝の声を、全社からの投票で決める運営を開始しています。
その投票コミュニティにご参加いただける方を募集しておりますので、ぜひご参加ください!(Teamsが利用できる方はどなたでも可。投票は「反応ボタン」で気軽に、すぐに可能です)
新たにご参加いただける方は、ご自身でコチラに必要事項を入力ください。
詳細はコチラ(全社通知:【要確認】2023年度「感謝の声」運営に関しご連絡の件)をご覧ください。
2.「お客さま本位推進カレンダー」をご活用ください
月ごとに、その時期に合った苦情・感謝の声事例を紹介しております!
毎月の支社・支部の朝礼資料として、ぜひ積極的にご活用くださいますよう、よろしくお願いいたします。
【掲載場所】便利マップ>朝礼用資料>お客さま本位推進カレンダー(苦情・感謝の声事例)
